どうも!マツシタ(@matsublo)です。
我が家には1歳4か月になる息子がいまして、今年の春から保育園に通い始めました。
保育園に入園するにあたって奥さんも時短勤務で職場に復帰しています。
そんなマツシタ家の育児分担事情を紹介します。
朝の流れ

共働き夫婦と、動き回る子供の朝は慌ただしいです。
最近の息子は何でも口に入れますので、危ないものは手の届く範囲においておけず、目が離せません。
調理が苦手な僕は朝食作りを奥さんに任せて、その間に洗濯物を取り込んで保育園の支度しながら子供の面倒をみます。
朝食が出来上がるころには保育園支度が終わるので、どちらかが子供に朝食を食べさせながら夫婦お互いの身支度を進めていきます。
朝食を食べ終わると、僕か奥さんどちらかがその日の捨てられるごみを確認して回収とゴミ捨て。
僕は出勤日に必ず朝にシャワーを浴びるので、ついでに風呂掃除をして夜に備えます。
奥さんと息子の出発を見届け、時間があれば部屋を片づけたり洗い物をしたりしてから家を出ます。
僕の出勤時間が早い時はみんなで一緒に出発することもあります。
仕事中の急な呼び出し

子供は抵抗力が少ないせいなのか、頻繁に発熱します。
すでに子供がいる友達周りから聞いてはいたんですが、すごいですね。
我が家の息子も月一くらいでは発熱してます。
37.5℃以上になると保育園からお迎え要請の連絡がはいり、基本奥さんが仕事を途中で切り上げて迎えに行ってくれます。
僕もお休みの日であれば、迎えに行ったり病院に連れて行ったりしていますが、車利用が基本奥さんなので圧倒的に奥さん比率が高いですね。
奥さんのほうが仕事が早く終わるので、熱が出ていなくても奥さんがお迎えしてくれます。
夜の流れ

僕の仕事の方が遅くなることが多いので、奥さんが子供に夕食を作ってあげたり、お風呂に入れたり、洗濯機回したり、寝かしつけたりしてくれています。
子供が寝静まった後も、僕の夕食を作ったりしてくれます。
僕も休みの日や早く帰ってこれた日には積極的に手伝ってはいるつもりなんですが、こうして文字に書き出してみると奥さんだらけですね…
反省します。
まとめ
お伝えしたのは夫婦二人とも出勤の日常ですが、二人とも都合がつかなかったりする場合もあります。
そんな時は奥さんの両親が比較的近場に住んでいるので、代わりに迎えに行ってもらったり、子供の面倒を見てもらったりしています。
周りの協力なくして今の生活はないことを改めて実感しました。
奥さんや奥さんの両親に感謝を忘れずに、イクメンを目指し頑張りたいと思います。
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