どうも!マツシタ(@matsublo)です。
本日は我が家のおすすめ家電、ヨーグルトメーカーのご紹介!
ヨーグルトメーカーとは?

その名の通りヨーグルトが作れる家電なんですが、色んな種類のヨーグルトメーカーがあるんですよ。
マツシタ家はめんどくさがり家族なのでいかに簡単にヨーグルトを量産できるかで選びました。
その名もヨーグルトファクトリー!
まんまですね。笑
この機種は牛乳パックのまんまヨーグルトが作れるんです。
購入に至った理由
会社の健康診断で尿酸値が高すぎてですねー。
いつ痛風を発症してもおかしくない数値でした…笑
そこで、プリン体と戦う乳酸菌PA-3の飲むヨーグルトタイプを日常的に飲むようになったのがきっかけでした。
毎日PA-3を飲んでるとお小遣いがなくなってしまう為、作っちゃえばいいんだ!と思ったわけです。
使い方をご紹介

牛乳を少し飲んでから種菌となるPA-3を牛乳にいれてよくかき混ぜる。
ヨーグルトファクトリーさんに放り込んでフタをする。

あ、牛乳パックに書いてあるPの字はPA-3のPです。
奥さんと子供のヨーグルトにはR1が種菌の目印、Rが書かれています。笑

スイッチをいれて就寝。
以上です!
めちゃめちゃ簡単じゃないですか?
朝にはしっかりヨーグルトになっているので、冷やして飲みます。
おすすめポイント
- 作成手順が簡単
- 牛乳パックのまま作成できて経済的
- 別容器に移したりしないので衛生的
- 本体価格もお手頃
本体が40°くらいに熱せられ菌を発酵させてヨーグルトにするんですが、使い始めはどれくらい発酵させるべきなのかわからなくて固くなりすぎちゃったり、早めに撤収しすぎると逆にゆるすぎたりします。
経験を積むこと(牛乳自体を常温にしてから作成したり、種菌の量を調節したり、発酵時間の調節したり)で自由自在に固さも調節できるようになっていきますよ!
今ではもう立派なヨーグルト職人です。笑
注意点
成分無調整の牛乳じゃないとしっかり発酵が進まないのか、ゆるゆるになります。
まちがってカスピ海ヨーグルト作成用のスイッチを押してしまっても、ゆるゆるになります。
破って開けるタイプの牛乳パックを利用の際は雑菌がはいりやすいのでお早めにお召し上がりください。
ちなみに…

破ってあけた牛乳の出入り口をふさいでくれるグッズがダイソーに売っています。
我が家も回して開けるタイプの牛乳がスーパーになかった際には利用します。
閉じるとこんな感じ。

まとめ
僕はPA-3を量産して日常的に摂取することで尿酸値を大幅に下げることに成功しております。
ヨーグルトファクトリーさんには感謝しかありません。
ずっと同じ菌を取り続けると効力が薄れていくらしいので、たまに奥さんと子供のR1も盗み飲みすることでより良い菌活ができているのではないかと考えております。
ヨーグルトメーカー気になっていた方、尿酸値が気になる方はぜひ参考にしてみてください。
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